【おっぱいマッサージ】妊娠中のケアがカギ!おっぱいケアの方法と開始時期は?




こんにちは、ままゴンです。

妊婦健診などで初めて耳にすることの多い「おっぱいマッサージ」

妊娠中のおっぱいマッサージは、実は産後の母乳育児をスムーズにスタートできるカギを握っているとても大切なことなのです。

ままゴンのほろ苦い実体験

私自身、1人目の妊娠中は、まぁサボりました。笑

ままゴン
だって、よくわかんないし。なんとなく痛い気がするし・・・。

そして案の定、産後直後からはじまった頻回授乳に私のおっぱいは悲鳴をあげ、見るに堪えないほどぼろぼろのキズだらけ・・・。

キズが深すぎて授乳ができなくなり、結果、母乳量が減ってしまい混合育児へ切り替えました。その後、完母への移行に成功しましたが、最初のケアをちゃんとしていれば!という後悔が残りました。

こんなことにならないよう、皆さんはちゃんと妊娠中からケアしましょうね♪

混合育児から完母への移行のコツについてはこちらをどうぞ↓

【目指せ完母】混合から完母へ移行させるコツとおすすめグッズ

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おっぱいマッサージってなに??

おっぱいマッサージの効果

妊娠中のおっぱいマッサージには大きく2つの効果が期待できます。

1つは「乳腺の開通を促し、赤ちゃんが初乳を飲みやすくする」こと

もう1つは「乳頭をやわらかくすることで、授乳時の乳頭裂傷(傷ができる)を防ぐ」こと

妊娠中から適切にマッサージなどのケアを行うことで、出産後の母乳育児のスタートがスムーズになることにつながります。

いつから始めればいいの?

一般的には妊娠中期に入った20~27週ごろが目安といわれています。ただし、自己判断はせず、その時期に合わせて医師や助産師さんに相談することが望ましいです。

具体的な方法は??

最初から乳房全体に対してのマッサージするのではなく、時期に応じてすすめていくことをオススメします。

特に乳頭ケアでは、形やかたさ・感度に個人差があるため、無理はせずに自分に合ったペースですすめることが大切です。

乳頭がかたく敏感な方は、意識的にゆっくりじっくり行うよう意識してみてください。

妊娠中期

最初から乳房全体や乳頭を入念にマッサージするのではなく、乳頭にたまった乳腺カス(乳腺の発達に伴って分泌される乳汁の一種)のお掃除からスタートするのがオススメです。

ホホバオイルなどの植物性オイルを含ませたコットンで乳頭カスをやわらかくし、こすりすぎないよう注意しながら優しく取り除きます。

 

医師や助産師さんの許可が出て、乳頭のお掃除にも慣れてきたら次のステップです。

  1. 乳頭および乳輪全体を指3本ほどでつまみ、ゆっくりと圧をかけながら圧迫していきます。少しずつ圧をかける方向をかえながら圧迫していき、全体的にまんべんなく刺激していきます。(1度の圧迫に10秒ほどかけ、ゆっくりと行ってください)
  2. 次に、乳輪全体から乳頭をつまみあげるようにし、横方向や縦方向にくるくるとほぐしていきます。

痛みが出るほど行う必要はありませんが、優しく触る程度ではあまり意味がありません。

赤ちゃんのおっぱいを吸う力は想像以上に強く、授乳時の乳頭はぺしゃんこになるほどつぶされます。笑

母乳育児をスムーズに進めたい方は、妊娠中から乳頭を充分やわらかくしておくことがオススメです。

 

乳頭のお手入れ、および乳頭マッサージにオススメの植物性オイル


おっぱいマッサージ、会陰マッサージ、産後の赤ちゃんのおしりのケアまで

長期間にわたり使用できるオイルです。

妊娠後期

妊娠後期に入るとママもひと安心ですね♪マッサージも解禁!どんどんやりましょう!!笑

乳房全体のマッサージを行い、乳腺を刺激して開きやすくしてあげましょう。

細かい方法もありますが、ポイントは乳房全体を動かすこと!

自分が思っているよりももっと広い範囲まで乳腺はひろがっています。私は「胸にはりついたおっぱいを引きはがすようなイメージで!」と助産師さんに指導されました。

上下左右、円を描くようにゆっくりと大きくほぐしてあげてください。このとき、血行がいい状態の方がより効果的です。湯船の中や、入浴後に行うと効果が高いです。また、あたたかい蒸しタオルなどをしばらく胸全体にあててから行うのもオススメです。

臨月

臨月に入ればもういつ産まれても大丈夫!!

多少おなかが張っても気にしすぎず、おなかの中の赤ちゃんに話しかけながら、ゆったりとした気持ちでマッサージしてみてください。

出産すると、当たり前のことですが、赤ちゃんはおなかから出てきます。お母さんのおなかの中で元気に蹴っ飛ばしてくる感覚はもう味わえません。

いろいろなマイナートラブルに悩まされ、「早く出てきてくれぇ~」と思う人も多いですが、振り返ると、とてもかけがえのない時間でした。ぜひ大切にかみしめてみてください♪

話がそれましたね(笑)

おっぱいマッサージに話をもどします。

臨月にもうひとつオススメなのは、王道!!ぞうきんがけです!!

股関節を深く曲げておこなうため、安産につながると昔からいわれますが、おっぱいにも効果的です。ぞうきんがけの動作ではおっぱいが重力の力によって自然に垂れ下がり、揺さぶられますよね。これがマッサージ効果になるんです!助産師さんのお墨付き!!

転倒には十分に注意しながら、ぜひ試してみてください。

注意点!

一番大切なことは、無理は絶対にしないこと!!

おっぱい(特に乳頭)への刺激は、子宮を収縮させる作用があります。つまり、おなかが張りやすくなることにつながります。

切迫早産傾向がある方は特に、おっぱいマッサージを自己判断で実施することは避けてください。

早産傾向ではない方も、医師や助産師さんに相談し許可を得てから開始するようにしてください。焦りや楽観的すぎる考えは禁物です。

おっぱいマッサージ中も、おなかの張りを感じたらすぐに中断し、休むようにしましょう。

産後の母乳育児も大切ですが、まずは元気な赤ちゃんを産むために、ママの体調を第一に考えましょうね♪

おわりに

今回は妊娠中のおっぱいマッサージについてかきましたが、産後もおっぱいマッサージは続きます。

初めての妊娠・出産、そして母乳育児と、とまどうことも多いですが、自分のからだと向き合ういい機会でもあります。

自分を大切にすることは、赤ちゃんを大切にすることにつながります。

無理はしすぎず、できる範囲でいいので、妊娠中からのセルフケアに少し目を向けてみてください♪

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 












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    ままゴン

    「子育てママに笑顔とゆとりを」がテーマの2児ママ主婦ブロガー。 孤独になりがちなママに寄り添うママ友的ブログを発信中。 理学療法とママの視点を融合した「産後ダイエットシリーズ」を連載してます! 家事は適度に子育て全力。仕事に励んで資格もほしい。わがまま放題。基本的に大ざっぱ。苦手な家事は断トツで掃除。 詳しいプロフィールは↓ Website をクリックしてね♪